蘭学事始 14: エピローグ(1) 一滴の油

 

 


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※玄沢… 大槻玄沢(1757年〜1827年)、号は磐水。江戸後期の蘭学者。仙台から江戸に出て杉田玄白と前野良沢に師事。
玄白の弟子筆頭であり良沢が取った数少ない弟子の一人でもある。蘭学入門書『蘭学階梯』を著し、蘭学の普及に大きく貢献する。

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